作文

夜中の門番

ほろ酔いで家に帰ってくると、玄関の下に引いてあるマットの上に猫が待ち伏せていました。

例の猫です。

時刻は午前零時を過ぎたころ。猫も夜更かしが過ぎます。

鳥達とオバサン

Lunchtime Kickabout

天気の良い昼休み。同僚といつものように近くの公園でボールを蹴っていると、それまで木の下に座っていたオバサンが近寄ってきて僕らに怒鳴りつけました。

「鳥達が驚くからボール蹴りは止めろ、馬鹿野郎!」

赤信号

赤信号で横断歩道を渡っては絶対にダメ。

耳にタコができるくらい子供の頃からそう言われてきます。その効果は抜群なようで、日本で信号無視をする歩行者の数は僕の経験からすると少ないように感じます。

名前の威力

数週間前のある日、仕事から帰り、ソファーに横になってだらだらテレビを観ているときのことです。庭の方から何かをこする音がしました。

ひょっとしてネズミ?と思いましたが、わざわざ確認するのも面倒なので、そのまま無視をしていました。その音は一旦消えては、また始まり、止まったと思いきやまた始まるのでした。